INTERVIEW
社員インタビュー ＃2 木村 友美 車両事業部 車両設計室2017年入社
入社してから今まで
姫路製作所配属
車両事業部 技術部
製品設計室
車両事業部 技術部
車両設計室
1日のタイムスケジュール
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08:30- 始業・体操
- 室内体操で肩回りをほぐしながら、仕事モードに切り替えます。
体操後は、今日の業務内容とメールを確認し、その日のタスクに取りかかります
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10:30- グループミーティング
- お互いのスケジュールや業務内容を確認したり、業務内で悩んでいることを持ち寄ったりします。
上司と大先輩の二人からなんでも教えてもらえる貴重な勉強の時間です。
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12:00- 昼食
- お弁当を持ってきたり、お店で食べたり、その日の気分で決めています。
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14:00- 実験
- デスクワークだけではなく、車両に搭載する機器の動作実験なども行います。
現場へ出張して、実際の車両を調査・試験することもよくあります。
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17:30- 残業
- 忙しい日は残業します。
定時で帰る日とがんばる日でメリハリをつけて、遊んだりゆっくりする時間を確保するようにしています。
スライド勤務変更を使って、16時過ぎに退社して遊びに行く日も。
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18:30退社
インタビュー
- 当社の魅力は？
- 車両や設備を製造・検修・改造できる業務の幅広さと、がんばった人が評価される風土が当社の魅力だと思います。資格取得の推奨や外部研修、複数の業務経験など、がんばる土台が用意されているところも安心できます。
- 「入社前」「入社後」に感じたこと
- 入社前は鉄道車両のメンテナンス業務ばかりに注目していました。実際、鉄道車両の製造や改造も深みのあるおもしろい世界でしたし、営業や人事など、技術以外の面から会社を支える人もたくさんいると気づきました。
- 入社の決め手は何ですか？
- 鉄道車両に関する仕事ができること、福利厚生がしっかりしているところでした。特に福利厚生については当時の採用担当の方に根掘り葉掘り聞き、女性でも安心して働けると感じたので選びました。
- 会社の雰囲気はどの様に感じていますか？
- 「質問しづらい」とか「意見しづらい」と思わせず、むしろどんどん質問や発言をすべきという雰囲気があります。「職場環境の改善」や「現場の身近なリスクへの気づき」に関しては特に、慣れのない新人の声こそ重宝されます。
- 休日の過ごし方は？
- キャンプやドライブ、電車旅、自然の中や知らない町を歩くことが好きで、遠出することが多いです。どの趣味も社内に大先輩がいるので、いろいろ教えてもらいながら楽しんでいます。
