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Business Model

保守・メンテナンスが中心にあるから、お客さまのニーズに気付ける

  1. 開発
  2. 設計
  3. 保守(車両/設備)
  4. 改良
  5. 製造

保守(車両/設備)

  1. 保守
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  3. 設計
  4. 製造
  5. 改良
保守(車両/設備)

お客さまに安心してご利用いただける安全で快適な車両を提供するため、日々の機能点検を中心とした検査から、車両を分解して部品ごとに細かく点検する大掛かりな検査まで、法令などに基づき一定期間ごとに検査を実施しています。また、車両メンテナンスで使用する試験器や設備機械などの点検・整備や改良も行い、車両にかかわる保守点検をトータル的に担っています。更なる車両品質向上に向け、鉄道車両のスペシャリストの養成など人材育成にも注力しています。

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在来線電車の検査は4段階に分かれています
検査種別 内 容 周 期
仕業検査 車両の消耗品の補充、取り替え並びに集電装置、走行装置、電気装置、ブレーキ装置、車体などの状態および作用について、外部から行う検査 7日
交番検査 車両の集電装置、走行装置、電気装置、ブレーキ装置、車体などの状態、作用および機能について、在姿状態で行う検査 90日
要部検査 車両の動力発生装置、走行装置、ブレーキ装置、その他の重要な装置の主要部分について、取り外しおよび解体の上行う検査 48ヶ月
60万km
全般検査 車両の機器および装置の全般について、取り外しおよび解体の上行う検査 96ヶ月

(注)周期、走行距離が併記してある場合は、どちらか早く達する場合を適用します。

開発

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開発

急速に進む技術革新の中で、保守現場のニーズや社会トレンドを取り入れ、ゼロから新しい製品やサービスを生み出します。私たちが追求する安全快適に終わりはなく、次々に新しい課題が出てきます。それらに応えて、企画やアイデアから試作品、モックアップ製作、各種試験などのプロセスを経て、設計や製造などときめ細やかに連携し、鉄道車両の新しい価値を創出します。近年では、乗務員の運転業務を支援する各種保安システムや機器の開発を大きなテーマとして、常に時代の先を行く提案型開発を目指しています。

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鉄道へのニーズはどう変わったのか?

高度経済成長期は「大量輸送」が鉄道の重要なテーマでした。現在ではより安全に、大量に輸送するだけではなく、「より快適に・より便利に・より安く」という輸送の「質」が求められています。そのためさまざまな安全装置やシステムが開発され、車内環境の快適さバリアフリーが重視され、コスト管理や省エネもより厳しく求められます。鉄道もまた他の多くの商品やサービスと同様に「顧客満足度」が問われる時代なのです。

設計

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  5. 改良
設計

車両の体質改善工事や観光列車化工事、その他改造工事の提案や改造図面の作成の他、お客さまにご利用頂く腰掛や床下配電箱等、技術開発を終えた製品を車両に搭載するための設計を数多く行っています。設計時に大切なことは、製造のし易さやコストだけではありません。実際に鉄道車両で使用される製品は、安全や快適性の他に耐久性にも最大限の配慮をします。10年、20年にわたり故障なく安定して利用頂くために、設計後にEMC試験や振動試験など厳しい設計検証を行います。使用するお客さまの事を考えた設計ができるのも検修現場をもつテクノスの強みとなっています。

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自分の力だけでは解決できない

開発設計には「ゼロから作り出す苦しみ」がつきものです。アイデアが浮かばない。解決策が出てこない。そんな時に、孤立して悩んでいても問題は解決しません。役立つのは、人と人のつながりです。社員同士の連携、協力会社との連携、そして現場からのアドバイスが力になります。現場の技術者には現場ならではの着眼点があります。蓄積されたノウハウがあります。私たちはそれを活かし、現場と一体化して設計作業をしています。

製造

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製造

開発・設計した車両部品や保守用車等は、自社工場である姫路製作所において製造を行います。乗客の安全を守る「ドア誤扱い防止装置」や「先頭車転落防止ホロ」、列車運行に欠かせない「EB-TE装置」や「ミリ波速度センサ」をはじめ、多くの鉄道システム製品を製造、出荷しています。また車両用VVVF装置や空調装置の更新工事といった大規模な装置の改修工事も行います。高品質な製品をお客さまに提供するため最新の工作機を導入しながら、日々品質を追求しながら製造業務を行っています。

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姫路製作所にご注目ください!

当社のモノづくりの拠点、姫路製作所に第2工場を建設し、建屋敷地面積を1.5倍に拡大しました。第2工場では電車を走らせるための主回路の更新や空調装置更新などを主に製造しています。また保守車両などの大型機器の製造拠点として、線路の下をくり抜いたドロップピットや専用の塗装ブースなどの特殊設備を備えています。また設計部隊を至近におき、現場ニーズをフィードバックしながらモノづくりに取り組んでいます。

改良

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改良

古くなった車両については、「体質改善工事」と呼ばれる大規模な改良工事を計画的に行っています。最新の技術による安全性の向上、設備のバリアフリー化、LED灯具の導入による省エネ化等、新製車両と同等レベルまでグレードアップさせることにより、より安全で快適な車両を提供しています。その他、メンテナンス性の向上、高機能機器への取り替え、保安機器の追加等、さまざまな改良工事の仕様提案から、設計、製品制作、施工までトータルにサポートしています。

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改良工事で安全性もアップ!

JR京都・神戸線、JR宝塚線、学研都市線などを走る207系通勤形電車の「体質改善工事」では、安全性を高めるための、以下の改良が行われています。

  • 座席の中間に縦の握り棒を新設することで、より安定して立つことができるよう配慮するとともに、座席から立ち上がる際も握れるよう考慮しています。
  • 座席の中間に仕切りを新設し、万が一の衝突時における安全対策の向上を図っています。また、座席端部の袖仕切りも大型化しています。
  • 衝突時のさらなる安全対策として、側面衝突対策やオフセット衝突対策を実施しています。
  • 脱線などの異常を検知した際に、自動的に緊急停止・列車防護(近隣の列車を止める)をする装置を設置しています。
  • 先頭車同士が連結した際に、連結箇所への転落を防止するホロを取り付けています。

この他、省エネルギー化、バリアフリー対応の充実などの改良も行われています。

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